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全国信用組合中央協会について(略称:全信中協)
全国信用組合中央協会は、全国の信用組合の中央組織として、信用組合の健全な発展を図り、公共の利益を増進することを目的に、昭和34年2月に設立されました。 主な役割として、金融庁や関係省庁・団体との連絡・調整窓口となり、信用組合に係る関係法令の施行や制度改正等の周知など、円滑な実施に向けての業務支援をはじめ、政府の施策等に対し、信用組合業界としての意見表明や要望活動を行っています。 また、信用組合業界の本部的な役割を担う立場から、信用組合が多様化する顧客ニーズや高度化・複雑化する金融環境に適切に対応できるよう、信用組合の人材育成・職員の能力水準アップのための集合研修、通信教育、検定試験なども実施しています。 さらに、信用組合業界のブランド力向上に向けた広報戦略を立案し実施しています。 このように全国信用組合中央協会は、全国の信用組合が金融機関の一員として円滑に業務を進められるよう、幅広いサポートを行っています。
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